Football Italia
スカマッカの連続ヘッドで同点 アタランタ、ウディネーゼと2-2
アタランタはジャンルカ・スカマッカの2ゴールで2点差を追いつき、ウディネーゼと2-2で引き分けた。先制はトーマス・クリステンセン、追加点はケイナン・デイビスだったが、スカマッカがわずか5分間で2本のヘディングシュートを決めて勝ち点1をもぎ取った。
アタランタは現在、3つの大会を戦い続けている唯一のクラブだ。水曜日にはコッパ・イタリア準決勝第1戦でラツィオと2-2で引き分け、来週にはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でバイエルン・ミュンヘンとの対戦を控える。セリエAではサッスオーロに2-1で敗れたものの、依然としてトップ4争いに踏みとどまっている。
この試合ではエデルソンとジョルジョ・スカルヴィーニが万全ではなく、シャルル・デ・ケテラーレも欠場。一方でジャコモ・ラスパドーリはベンチに復帰した。ウディネーゼは直前のフィオレンティーナ戦で3-0と快勝して連敗を止めたが、オマール・ソレ、ニコロ・ベルトーラ、アレッサンドロ・ザノーリを欠き、18歳の誕生日を目前に控えたブラニミル・ムラチッチがセリエA初先発を果たした。
先制はウディネーゼ セットプレーからクリステンセン
試合は序盤から互いにチャンスを作る展開となる。キングスレイ・エヒジブエのシュートはわずかに枠外へ外れ、スカマッカのシュートもゴールを捉えきれない。アタランタのGKマルコ・カルネセッキは、ニコロ・ザニオーロのクロス気味のシュートを鋭い反応で防いだ。
またムラチッチのハンドの可能性がある場面もあったが、カマルディーン・スレマナのクロスは背中に回した腕の肘に当たったと判断された。
試合が動いたのはコーナーキックからだった。ロレンツォ・ベルナスコーニが与えたCKをザニオーロが蹴り、トーマス・クリステンセンがオディロン・コスヌを振り切って6ヤード付近からヘディング。流れに反してウディネーゼが先制した。



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