一方、エンクンクは限られた出場時間ながら鋭さを見せてきた。クレモネーゼ戦では途中出場からラファエウ・レオンの2点目をアシスト。短時間で質の高さと冷静さを示し、アッレグリの評価を大きく引き上げた。
年明け以降、コンディションとフォームは明確に上向き。とりわけレオンとの連係向上は大きなプラス材料だ。クレモナでのゴール後に見せた2人の共通したセレブレーションは、ピッチ上での結束の高まりを象徴するものと受け止められている。
ダービーでは従来通り3-5-2を継続する見通しで、中盤の軸にはモドリッチとラビオが入るとみられる。
さらに朗報もある。バルテサーギの筋肉系トラブルは当初の懸念ほど深刻ではなく、先発の可能性を残している。ビッグマッチを前に、ミランの布陣は微妙な変化を迎えつつある。



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