ゼニトが“ノーリスク”で獲得へ
最終的に手を挙げたのはロシアのゼニト・サンクトペテルブルク。同クラブはアル・ナスルにレンタル料を支払うことなくデュランを獲得し、夏に買取オプションを行使できる条件だという。しかも買い取りは義務ではない。
これはアル・ナスル側が、少なくとも現時点で同選手をチームから外したい意向を強く持っていたことの表れとも受け取れる。
ミランは過去にデュランへ関心を示していた経緯があるものの、今季の得点力不足に直面する状況でも動かなかった。クラブとして、リスクを負うだけの価値は見いだせなかったようだ。
ストライカー探しは今後も続く見通しだが、1月に差し出された選択肢は静かに幕を閉じた。



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