「2人はベンチ裏に隠れた」アルベルティーニが明かす94年W杯決勝の舞台裏

イタリア代表

当時の代表メンバーを照らし合わせると、インテル所属はニコラ・ベルティのみ。ミランからはパオロ・マルディーニとロベルト・ドナドーニが招集されていた。ドナドーニはその4年前、イタリア90準決勝アルゼンチン戦のPK戦で失敗していた過去もある。

アルベルティーニにとって、代表での苦い記憶はこれだけではない。「最も辛かったのはEURO2000決勝でフランスにゴールデンゴールで敗れたこと。代表でタイトルを取る最後の現実的なチャンスが、あの形でこぼれ落ちた」と振り返った。

ミラン、バルセロナ、ラツィオ、アタランタ、アトレティコ・マドリードでプレーしたアルベルティーニは、セリエAを5度、チャンピオンズリーグを3度制覇。イタリア代表では通算79試合に出場し、3得点を記録している。代表最後の出場は2002年、イングランドとの親善試合だった。

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