「今の市場なら1億5000万の価値」ナインゴラン、インテル時代の違和感と本音を語る

インテル

さらに、自身が現在の移籍市場でどれほどの価値になるかを問われると、即答した。

「1億5000万ユーロだ。自分は3800万ユーロでインテルに移籍したんだ、冗談じゃない」

インテル時代について振り返る中で、ピッチ外での環境が自分に合わなかったことも明かしている。

「ルチアーノ・スパレッティと過ごした最初の年は全試合に出場した。問題はそこではない。環境や人のタイプが違ったんだ。もちろんミラノの生活の質は素晴らしいが、自分はもっと素朴な人たちが好きだ。地元の居酒屋に行くようなタイプで、家族とレストランにいてファンと話すのが好きだった。

ミラノでは居心地の良さを感じられなかった。インテルのファンは常に自分を温かく迎えてくれたし、インテルは偉大なクラブだと思っている。ただ、人の幸せはフットボールだけで決まるものではない。ピッチ外の要素も大きい。そこが自分の問題だったのかもしれない。入団会見で最初に聞かれたのは、インテルに来て幸せかという質問だった。もちろん嬉しかったが、ローマを離れた悲しさの方が大きかった」

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