Football Italia
元ベルギー代表ナインゴラン、キャリア選択とセリエAの現状に持論
元インテルおよびローマのMFラジャ・ナインゴランが、自身のキャリア選択やミラノで何がうまくいかなかったのか、そして現代の移籍市場における自身の価値について率直に語った。
Radio Manà Manà Sportのロングインタビューの中で、ナインゴランはまず、フランチェスコ・トッティがローマにディレクターとして復帰する可能性について言及した。
「友人として、そして中立的な立場で言うが、ローマを語るならトッティの存在は欠かせない。自分がインテルにいた時、ハビエル・サネッティは副会長だった。なぜクラブの象徴が同じような役割を担えないのか理解できない。トッティがいればローマのブランドは再び成長するはずだ。彼はフットボールの人間であり、ひとつのクラブに人生を捧げてきた。これ以上ふさわしい選択はない」
続いて、現在のセリエAのレベルについても持論を展開。10〜15年前と比較して質が低下しているとの見解を示した。
「質の面では確実に落ちている。今のローマは良いチームだが、当時の自分たちの時代に今の選手でプレーできた選手がどれだけいるか。誰かを批判するつもりはないが、それが現実のレベルだ。アタランタで10試合活躍すれば“現象”扱いになる。例えばホルムがユベントスに行ったが、10年前の基準で見ればユベントス級の名前ではない。単純にそれ以上の選手がいないということだ」



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