グラスナー監督が明かすマテタのミラン移籍破談の舞台裏

ミラン

Football Italia

「驚きではなかった」膝問題を把握していたパレス指揮官が説明

クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、ジャン=フィリップ・マテタのミラン移籍がメディカルチェックで破談となった件について言及し、「大きな驚きではなかった」と明かした。また、フランス人FWの離脱期間が予測しづらい理由についても説明している。

ミランは1月移籍市場最終盤、マテタの獲得に向けて動き、移籍金約3500万ユーロでクラブ間合意に達していた。しかしメディカルチェックの最終段階で膝に深刻な懸念が見つかり、ロッソネリは獲得を見送る決断を下した。報道によれば、3人の医療専門家がミランに対し契約を避けるよう助言したとも伝えられている。

ブライトン戦を前にした記者会見でこの件に触れたグラスナー監督は、クラブが膝の問題を認識しながらもマテタを起用してきた理由を次のように語った。

「彼の膝は常に管理してきた。最優先は選手の健康だ。無理なリスクを取ったわけではないから、彼はプレーできていた。試合や練習で休養を与えることもあった」

「正直に言えば、メディカルに通らない可能性があることは分かっていたし、彼自身も理解していた。2か月半にわたって膝に腫れを抱えながらプレーしていれば、問題があることは明らかだ」

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