ユベントス、マテタ難航で本命浮上
ユベントスにとってエン=ネシリは、有力な現実的選択肢となりつつある。本命とされるジャン=フィリップ・マテタ獲得は、クリスタル・パレスとの交渉が難航。代理人への高額な手数料要求や、4000万ユーロ超とされる移籍金が障壁となっている。こうした状況を受け、クラブ首脳陣はエン=ネシリへのアプローチを加速。ナポリに先んじて交渉をまとめ、スパレッティ監督にフィジカルと得点力を兼ね備えたストライカーを早期に届けたい考えだ。
コンテ率いるナポリも本腰
一方のナポリも、攻撃陣の離脱者を補う存在として早くからエン=ネシリに注目してきた。アントニオ・コンテ監督は、空中戦の強さや献身的なプレースタイルを高く評価しており、自身の戦術にフィットすると見ている。
今後数時間が勝負どころとなりそうだ。マテタ交渉の不透明さを追い風に、ユベントスがナポリを出し抜く可能性も十分。スクデット争いに向け、重みと得点力をもたらす補強となるだけに、両クラブの動向から目が離せない。



コメント