VAR介入でPK取り消し、前半は膠着状態
試合序盤はボニーの低いシュートに対し、GKファルコーネが指先で弾く好セーブを見せる。ジエリンスキのワンツーからのシュートは枠を外れ、テュラムはピエロッティとの接触で倒れたが、シミュレーションと判定され警告を受けた。
さらにボニーとヴェイガの接触で一度はPKが宣告されるも、VAR確認によりレッチェ選手が先にボールに触れていたことが判明し、判定は覆された。前半終了間際にはソッティルがカウンターから決定機を迎えるが、ゾマーが前に出た状態でシュートを外し、スコアレスで折り返した。
攻勢続けるも決め切れず、レッチェも反撃
後半開始直後、アウグストのクロスに合わせたバレッラのヘディングを、再びファルコーネがワンハンドでセーブ。その流れからディウフが放ったシュートは枠を外れた。ディウフはその後もチャンスを迎えるが、決定力を欠く。
状況打開を狙い、インテルはピオ・エスポージトとラウタロ・マルティネスを投入し、3トップに変更。しかしバランスを崩した隙を突かれ、74分にはカバの突破からジーベルトに決定機を許し、ゾマーが片手でセーブする場面もあった。



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