エンクンク覚醒、3発快勝で締める2025──ミランに見えた"5つの収穫"

ミラン

③ 待望のクリーンシート

守備面でもミランは安定していた。ヴェローナにほとんど決定機を与えず、メニャンが脅かされる場面は皆無。中盤の統制が効いたことで最終ラインの負担は軽減され、無失点で試合を終えた点は評価できる。

④ プリシッチの決定力と存在感

プリシッチは限られたチャンスを確実に仕留め、今季10ゴール目を記録。アッレグリ体制下でリーダーとしての立場を確立しつつあり、個人記録更新も視野に入っている。一方で、ラファエル・レオンとの同時起用が少ない点は今後の課題だ。

⑤ 苦手意識を払拭する勝利

今季のミランは下位チーム相手に勝ち点を落とす試合が目立っていた。その中で、低いブロックを敷くヴェローナを攻略し、内容と結果を両立させた意義は大きい。新年早々に控える下位勢との連戦に向け、確かな手応えを得た一戦となった。

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