イブラヒモビッチ主導の補強──コスティッチ獲得と「フトゥーロ」構想の狙い

ミラン

移籍金とイブラヒモビッチの関与

セルビアのメディア『モッツァルトスポルト』によれば、現時点で代理人のダルコ・リスティッチに対する正式オファーは出されていないものの、提示は時間の問題と見られている。『ミラン・プレス』が伝えるところでは、移籍金は250万ユーロを基本とし、ボーナス込みで500万ユーロまで上昇する可能性がある。さらに、条件次第では最終的に800万ユーロに達するとの見方もある。

報道によれば、この獲得を強く後押ししているのがズラタン・イブラヒモビッチで、ヨヴァン・キロフスキと共に計画を主導しているという。コスティッチはミラン・フトゥーロでのプレーを想定されているが、成長を促す目的でトップチームと共にトレーニングを行う見通しだ。

ミランは即戦力と将来性、その両立を図る形で補強を進めている。コスティッチ獲得は、その象徴的な一手となりそうだ。

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