指揮官の信頼は決定的だった。バストーニはチャンスを掴み、やがてスクデット獲得チームの主力へと成長していく。「あれほど強いチームに割って入るのは簡単ではないが、与えられた機会を生かせた。そこから物事が楽になった」と語る。
また、成功以上に敗北が自分を成長させたとも強調する。「勝利より、敗戦の方が心に残る。夜通し考えさせられ、何が足りなかったかを見つめ直す。それが成長につながる」。
今後については、イタリア代表でのワールドカップ予選突破を最優先事項に挙げつつ、インテルでも「やり残したことがある」と示唆。在籍7年目を迎え、通算300試合出場が視野に入る中、ハンダノヴィッチ、ブロゾヴィッチ、ペリシッチといった先輩たちから、ネラッズーリのユニフォームを背負う責任を学んだと明かしている。



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