去就の岐路で救ったのはコンテ――バストーニが明かすインテル残留の真実

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バストーニ告白「去りたかったが、コンテが引き留めた」

インテルとイタリア代表で活躍するアレッサンドロ・バストーニが、加入直後にクラブを離れる寸前だった過去を明かした。転機となったのは、当時の指揮官アントニオ・コンテの説得だったという。

ミラノで行われたファンイベントで、パニーニ・イタリアのYouTubeチャンネルのインタビューに応じたバストーニは、2019年にインテルへ加入した直後の率直な心境を振り返った。コンテ体制1年目のインテルには、シュクリニアル、ゴディン、デ・フライ、ラノッキア、ダンブロージオといった経験豊富なDFが揃っており、若きバストーニにとっては高い壁だった。

当時、セリエAでの出場はパルマ時代の25試合のみ。本人は「そのレベルで戦う準備ができていないと感じていた」と語り、ローン移籍を強く望んでいたという。「代理人も知っているが、何としても出たかった」。しかし、コンテは違った。「残れ。必ず使う」。その言葉通り、状況は動いた。

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