インテル新戦力ディオフがついに覚醒 キヴの右サイド新オプションとして存在感

インテル

右サイドで新役割──キヴが見いだした解決策

デンゼル・ドゥンフリースが負傷離脱中で、ルイス・エンリケも右で結果を出し切れていない状況。そんな中、キヴは右サイドの“新解”としてディオフを起用し始めた。

インテルの中盤は、ムヒタリアン、ピオトル・ジエリンスキ、ペタル・スチッチらが激しく競争しているため、ディオフをワイドに出すことで選手の特性とチーム事情が噛み合った形だ。左足のキック精度と走力を生かしやすい配置でもある。

直近2試合で強烈アピール

ここ3日間の2試合で、ディオフは明確な結果を残した。ピサ戦ではラウタロ・マルティネスの2点目を演出し、サン・シーロでのフルデビュー戦となったヴェネツィア戦では自身の移籍後初ゴールを記録。さらに2点目に迫る場面もあった。

ガゼッタは「インテルが2500万ユーロを投じた理由が、いよいよピッチで現れ始めている」と評価。ディオフは今、キヴ体制の中で欠かせない存在へと確実にステップアップしている。

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