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スパレッティ、戦術刷新へ向けカバルの完全復帰を待望
代表ウィークの中断期間は、ルチアーノ・スパレッティにとってチームのリフレッシュだけでなく、負傷者の戦力復帰と戦術改革を加速させる時間となっている。ユベントスの指揮官はコンティナッサで4バック移行、そして4-3-3定着に向けて作業を進めているが、その実現には本職のサイドバックが不可欠だ。
そのため、スパレッティが焦がれるように待っているのが、負傷離脱が続いているフアン・カバルの復帰だ。報道によれば、指揮官はカバルの能力に強い信頼を寄せており、戦術ボードを完成させる重要なピースとして位置づけている。
カバルは10月1日、ビジャレアルとのチャンピオンズリーグ戦で太ももの中度損傷を負い離脱。さらにロイド・ケリーも負傷していたため、スパレッティはマッケニーをサイドに回すなど苦しい陣容で凌ぐしかなかった。
復帰はまもなくとされ、22日のフィオレンティーナ戦、もしくは25日のボード/グリムト戦での招集が目標となっている。
なぜスパレッティはカバルを重用するのか “現代型SB”として高評価
トゥットスポルトによれば、カバルは単なるバックアップではない。スパレッティが求める「現代型のサイドバック像」を体現する存在だという。
カバルは強靭な走力と高いスタミナを備え、攻撃時には連続してオーバーラップし、数的優位を作りながら攻撃を支えることができる。これはスパレッティが4-3-3の両サイドに明確に求める要素でもある。
守備面でも評価は高く、素早い切り返しで戻り、1対1でも粘り強く対応できる点が武器。逆にジョアン・マリオの対人守備には疑問が残るとされ、カバル復帰後は序列が入れ替わる可能性も高い。



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