ユベントス、トリノ戦で見えた3つのポイント スパレッティ体制3戦無敗も課題鮮明に

ユーベ

(画像:GettyImages)

Football Italia

ユベントス、スパレッティ体制で3戦無敗も内容に課題

ユベントスは土曜、アリアンツ・スタジアムで行われたトリノとのホームゲームを0-0で終えた。ルチャーノ・スパレッティ新監督の下で3試合負けなしを維持したが、2試合連続のドローとなった。

現地で取材を行った『Football Italia』編集長ロレンツォ・ベットーニ氏が、試合から見えた3つのポイントをまとめている。

ボールスピードの遅さが攻撃を停滞させる

スパレッティ監督も試合後の会見で認めたように、ユベントスはボールを動かすスピードが明らかに遅かった。ポゼッション率では71%対29%と圧倒したものの、ボール循環が遅く、常に中央を経由することでトリノに守備を整える時間を与えてしまった。

スパレッティは、サイドチェンジをより多用すべきだと指摘。だが、そもそも現状のメンバーにそれを実行できる選手がいるのかという問題もある。ボールテンポの遅さはモッタ、トゥドル政権下でも見られた課題であり、根本的な解決には補強が必要かもしれない。

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