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契約交渉中のスパレッティ、ユベントスに補強と編成関与を要求
ユベントスを率いるルチアーノ・スパレッティ監督が、クラブCEOダミアン・コモッリとの契約延長交渉の中で、自身の希望を明確に伝えたようだ。
66歳の指揮官はイタリア代表での不本意な任期を経て、名誉挽回を望み現場復帰を強く希望。10月下旬にユベントスがイゴール・トゥドール監督を解任した際、短期契約を受け入れてチームの指揮官に就任した。
結果は決して完璧とは言えないものの、多くのファンや関係者は、チームがスパレッティの下で大きく改善したと評価している。チーム全体のパフォーマンスだけでなく、個々の選手のプレー内容にも向上が見られるためだ。
そのためクラブ首脳陣は、今後数年にわたってチームを託す指揮官として、スパレッティが適任であると確信しているという。
契約年数よりプロジェクト重視 夏の大型補強を要望
ここ数週間で両者の契約交渉は大きく前進しており、チャンピオンズリーグ出場権の確保に関わらず、近いうちに合意に至る可能性もあるとみられている。
ただし、正式合意に至るにはまだいくつかの詳細を詰める必要がある。
『トゥットスポルト』によると、スパレッティは契約年数そのものにはあまりこだわっておらず、むしろクラブのプロジェクトや自身の役割を重視しているという。
同紙によれば、同監督が最も重視しているのは、ユベントスにふさわしいレベルの選手のみを獲得する、野心的な補強計画だ。



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