JuventusNews24
NEC戦へスパレッティが会見
ユベントスは2026/27シーズンのヨーロッパリーグ・リーグフェーズ初戦でNECと対戦する。サッスオーロ戦の敗戦から立て直しを図る中、前日会見に出席したルチアーノ・スパレッティ監督が試合への意気込みを語った。
NECについては、監督の戦術的な考え方を高く評価している。
「彼はレベルの高い監督です。自分の考えを貫く勇気があり、非常に特徴のあるサッカーを作り上げています。1試合平均2得点という数字からも、どんなサッカーを目指しているか分かります」
「両サイドでは逆足の選手を使い、中央へ入ってゴールを狙ってきます。そして絶え間ないプレッシングも特徴です。我々が準備できていなければ、難しい夜になるでしょう」
サッスオーロ戦から何を修正するのか
スパレッティ監督は、サッスオーロ戦の敗戦を詳細に分析したと説明した。
「我々は冷静に分析し、改善すべき部分を明確にしました。相手のパスコースを消すために、チームとしてよりコンパクトにならなければならない。そして、いつプレッシャーをかけるのか、いつブロックを作って相手のミスを待つのかを判断する必要があります」
一方で、問題は戦術だけではないと指摘。重要なのは「メンタル面でのリズム」だと強調した。
「先に考えた選手が、先にプレーできます。今のサッカーは非常に速く、予測できない変化も多い。頭で状況についていかなければなりません。サッスオーロ戦で痛い目に遭ったことも、将来に生かせる本当の経験になります」
批判には動じず「やるべきことに集中する」
開幕4試合を終えた時点で批判が強まっていることについては、「驚いていない」と話した。
「4試合を終えて監督が2人も代わったことにも驚いていません。我々には勝つ緊急性があります。明日の試合だけではなく、ユベントスであることを示さなければならない」
また、アントニオ・コンテ監督を懐かしむ一部ファンの声についても、「それぞれが思うことを支持すればいい」と冷静に受け止めた。
「私は強いチームとともに、自分たちが始めた時と同じ基準、同じ信念で進んでいきます。手の届くところにあるものです。今季は過去5年間で最悪のリーグ開幕になりましたが、サッスオーロ戦も勝てる試合でした。我々は修正しなければなりません」



コメント