Sempre Milan
ミラン、今夏の補強へ本格始動
ミランは今後数週間で複数の選手を放出すると予想されている一方、チーム強化のためには少なくとも数人の新戦力を加える必要があるようだ。
セルティック、インテルとの親善試合で引き分けに終わり、いずれもまずまずの内容にとどまったミランは、昨日行われたチェルシーとの親善試合で0-3の大敗を喫した。
この試合では現在のチームが抱える多くの問題点が浮き彫りとなり、シーズン開幕前に補強が必要であることが改めて明確になった。
約10人が放出候補に
『コリエレ・デロ・スポルト』が今朝報じた内容を『ミランニュース』が伝えたところによると、ミランには現在、およそ10人の余剰戦力が存在しているという。
そのため、移籍市場が閉幕するまでに多くの選手をチームから放出する必要がある。
一方で、選手を整理することで新戦力を迎え入れるスペースが生まれるだけでなく、補強資金を確保することも可能になる。
守備陣にはイナシオをリストアップ
センターバックについては、スポルティングに所属するゴンサロ・イナシオが引き続きミランの補強リストに入っている。
ただし、スポルティングが求める移籍金4000万ユーロが障壁となっている。
ミランとしては、まず選手の売却によって資金を捻出する必要がありそうだ。
中盤はホイビュルクが有力候補
中盤では、マルセイユに所属するデンマーク代表ピエール=エミール・ホイビュルクが候補に浮上している。
同選手はミランへの移籍にすでに前向きな姿勢を示しており、クラブにとって理想的な補強となる可能性がある。
攻撃的MFではスーレとオソリオ
さらに攻撃的MFのポジションでは、ローマのマティアス・スーレ、ミッティランのダリオ・オソリオが候補となっている。
ミランはすでに両選手の代理人と接触しており、補強に向けた動きを進めている。
ただし、新戦力の獲得に動くためには、まず現在の余剰戦力を整理し、選手を売却して資金と登録枠を確保することが前提となる。



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