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ミラン、チェルシーに0-3完敗
大幅にメンバーを入れ替えたミランは、チェルシーに0-3で完敗した。
インテルとの1-1ドローに続き、ミランはラファエル・レオンとルカ・モドリッチが今夏初先発。マリオ・ヒラ、クリスティアン・プリシッチ、サンティアゴ・ヒメネスは負傷のため欠場した。
一方、ユベントスに0-1で敗れていたチェルシーは、ジャカルタでイタリア代表MFマルコ・パレステラを左サイドバックに配置する意外な起用を見せた。
そしてパレステラは、このポジションでも質の高さを披露することになる。
パレステラが左サイドで存在感
序盤、コニ・デ・ウィンテルのミスからジョアン・ペドロがロングボールに抜け出したものの、ロレンツォ・トッリアーニが難しいシュートをセーブ。
その後、パレステラのパスを受けたダニー・ウェルベックが強烈なシュートを放つも、ボールはポストを直撃した。
クリスティアン・コモットのボレーはブロックされ、さらにペドロ・ネトがトッリアーニを試す場面を作ったものの、シュートは枠を越えた。
ここでもパレステラが起点となるパスを供給しており、左サイドで攻撃面でも存在感を示した。
前半終了間際にジョアン・ペドロ
試合が動いたのは前半アディショナルタイムだった。
モイセス・カイセドのCKをジョアン・ペドロがファーサイドでフリーになって受け、頭で押し込む。
チェルシーが1-0と先制して前半を終えた。
後半開始38秒で追加点
ルベン・アモリム監督はハーフタイムに8人を交代させた。
しかし、その直後にミランは再び失点する。
後半開始からわずか38秒、ペドロ・ネトのクロスがファーサイドへ流れると、ジョアン・ペドロが至近距離から押し込み、この日2点目を記録した。
フィリッポ・テラッチャーノは自身のすぐ後ろにジョアン・ペドロがいることに気づいていなかったようで、守備対応の遅れを突かれた形となった。
カイセドの豪快ボレーで3-0
大量の交代によってミランは後半、チームの形を取り戻すまでにかなりの時間を要した。
チェルシーはそこを再び突く。
CKからのセットプレーで、モイセス・カイセドがペナルティーエリア手前から右足アウトサイドで豪快なボレーを叩き込み、スコアは3-0となった。
その後もチェルシーの攻勢は続き、ジェオバニ・クエンダのシュートはサンクン・ディアワラに阻まれたものの、続く一撃はポストを直撃。
さらにニコラス・ジャクソンもウラジミロフを振り切ってシュートを放ち、ポストをかすめた。
ミランは最後まで反撃の糸口をつかめず、チェルシーに0-3で敗れた。



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