キエーザが移籍拒否、リバプール残留を決断

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Football Italia

アトレティコやローマなど複数クラブの誘いを拒否

イタリア代表FWフェデリコ・キエーザが、この夏に複数クラブからオファーを受けながらも、リバプール残留を選択したようだ。

『Footmercato』によると、アトレティコ・マドリーをはじめ、ローマ、ナポリ、コモ、フィオレンティーナがキエーザ獲得に動いていたという。

移籍市場が開くたびに、出場機会を求めるキエーザの去就が取り沙汰されるのは恒例となっている。しかし、本人は今回も移籍の可能性を断ち切り、アンフィールドで成功を収めるという考えを貫いたようだ。

新指揮官イラオラの下で逆転を目指す

キエーザは2024年夏、契約満了が近づいていたこともあり、1200万ユーロ+ボーナスという比較的安価な移籍金でユベントスからリバプールへ加入した。

現行契約は2028年6月までとなっており、特にアトレティコ・マドリーは移籍実現へ向けて最も熱心にアプローチを続けていたと伝えられている。

また、ローマ、ナポリ、コモ、フィオレンティーナも獲得に名乗りを上げており、そのうち3クラブは今季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得している。

それでもキエーザはすべてのオファーを断り、新たに就任したアンドニ・イラオラ監督の信頼を勝ち取れると確信しているようだ。アルネ・スロット前監督の下では十分な出場機会を得られなかったが、新体制での巻き返しを目指している。

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