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ルカクとナポリが今後の去就を協議へ
ロメル・ルカクはワールドカップ後の休暇を終えてナポリへ戻る予定で、今後の去就を巡る話し合いが本格化する見込みだ。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、ルカクの将来についてはマッシミリアーノ・アッレグリ監督も関わる形で協議が行われるが、現時点で両者の考えには大きな隔たりがあるという。
ホイルンド加入で出場機会に不満
ルカクは、今季をラスムス・ホイルンドの控えとして過ごす考えはない。
ナポリは先日、4000万ユーロ以上を投じてホイルンドを獲得。アッレグリ監督はこれまでのプレシーズンで1トップを採用したシステムを中心に準備しており、ルカクが望む絶対的な主役の座を保証することは難しい状況となっている。
アッレグリ監督はキャリアを通じて3-5-2を多く採用してきたが、ナポリには複数のウインガーも在籍しており、ルカクを中心に据える形になるかは不透明だ。
高額年俸がナポリの悩み
ナポリはルカクに重要な役割を与えられない一方で、年俸総額1100万ユーロの控え選手を抱えることにも消極的だ。
昨季終了時点では退団が濃厚と見られていたルカクだったが、今夏に入り本人の態度には変化も見られていた。
ナポリは契約延長によって年俸負担を分散させる案も提示したが、ルカク側はこれを拒否したという。



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