Football Italia
ナポリ、首位追走へミランとの直接対決 ロボツカら中盤4枚同時先発の見通し
セリエA優勝争いの行方を占う大一番が、イースターマンデーに行われる。ナポリは本拠地でアッレグリ率いるミランを迎え撃ち、終盤戦のスクデットレースで極めて重要な直接対決に臨む。
順位表では2位ミランと3位ナポリの勝ち点差はわずか「1」。キックオフ時点で両者はほぼ横一線の状況にあり、この一戦の結果が今後の優勝争いに大きな影響を及ぼす。
ホームのナポリは現在勝ち点62で3位。前日に首位インテルがローマを5-2で下したことで、勝利すれば首位との差を「7」に縮めることができる。パルテノペイは代表ウィーク前に4連勝を飾っており、好調を維持したまま大一番を迎える。
対する2位ミランも直近4試合で3勝を挙げているが、その間にはラツィオ戦とパルマ戦で黒星を喫しており、安定感という面ではやや課題を残している。
ナポリでは、今年に入って初めてロボツカ、アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ、スコット・マクトミネイ、ケビン・デ・ブライネの“中盤カルテット”が同時先発する見込みとなっている。
この4人が揃うことで、中盤の強度と創造性は大きく高まる。特にデ・ブライネのゲームメーク力と、マクトミネイの推進力が勝敗の鍵を握りそうだ。
一方で、ロメル・ルカクは先週のトレーニングを無断で欠席したことによりクラブから懲戒処分を受ける見通しで、チームから外される可能性が高いとみられている。
ミランでは、試合前の報道によればニクラス・フュルクルクとクリストファー・エンクンクによる新たな2トップが形成される見込み。これによりラファエル・レオンとクリスティアン・プリシッチはベンチスタートとなる可能性が高い。
また、代表ウィーク中に予防措置としてフランス代表を離脱していたアドリアン・ラビオも先発可能な状態にあると伝えられている。
キックオフは現地時間19時45分に予定されている。


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