スクデット期待の高まりに慎重、それでも漂う自信
熱狂的なファンの間ではスクデット獲得への期待が膨らむ。しかしサーレマーケルスは冷静に語る。
「ミランに来た初日から、ダービーの重要さは聞かされた。“プレーする試合じゃない、勝つ試合だ”という言葉は頭に残っている。今日その姿勢を示せた。ファンの期待は大きいけれど、最後どうなるかはシーズンが終わった時に分かる。」
ローマ・ボローニャ・ミランという自身がプレーした3クラブが上位に並んでいる状況についてはこう分析した。
「今年は誰もが競争する。順位表をあまり気にせず、週の準備をしっかりして試合に臨むこと。“団結したグループ”であることを示し続けられるかが鍵だ。」

ロッカールームで感じる“優勝の空気”
「勝ち方を知っている監督がいる。そしてスクデットを獲ったあの年のような“家族の結束”が今年も確かにある。それを継続できるかどうかは自分たち次第だ。」
“大一番は勝ち切った”──次の課題は“小さな相手”
「ビッグクラブを倒すと、得られるものは大きい。今日の勝利は格別だ。ただ次は“小さな相手”との試合に同じ集中力とメンタルを持ち込まなければいけない。」
「全員の信頼を感じている」──勝利に貢献した喜びを語る
最後にサーレマーケルスはチームへの誇りを語った。
「このチームが誇らしい。良い時も悪い時も家族のように団結していた。今日の勝利は何よりも素晴らしい。みんなが自分を信頼してくれているし、攻守両方でチームを助けようとしている。今はうまくいっている。次の試合に向けてまた一歩進む。」



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