ユベントス、前監督への給与負担が深刻化 モッタとトゥドルの契約が財政を圧迫

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モッタの去就停滞がユベントスに影響

ユベントスが、過去の監督解任による給与支払いの負担に苦しみ続けている。3月に解任されたチアゴ・モッタは契約条項により2027年まで給与を受け取る権利を保持しており、新天地が決まるまでは同条件が維持される。そのうえ、クラブは最近解任したイゴール・トゥドルへの支払いも継続しており、財政面の圧迫は一層強まっている。

オファーは届くもモッタは慎重姿勢

ブラジル系イタリア人の元MFであるモッタには昨夏以降さまざまな就任候補が浮上してきた。レバークーゼンの可能性が報じられたほか、複数クラブから関心が寄せられていた。しかし本人は機会を吟味しており、未だ就職先は決まっていない。

Calciomercatoによれば、モッタは最近ロシアのスパルタク・モスクワから正式オファーを受けたものの、欧州トップリーグへの挑戦を優先したい意向からこれを拒否したとされる。ユベントスはモッタが早期に新監督職へ就くことで支払い負担が軽減されることを望んでいたが、今回の決断により状況は長期化する見通しだ。

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