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ディフェンスからレジスタへ スパレッティの新プラン
テウン・コープマイネルスが、ルチアーノ・スパレッティ率いるユベントスで“万能のジョーカー”としての存在感をさらに強めている。今季こそゴールもアシストもまだ記録していないが、指揮官はその戦術的柔軟性を高く評価しており、新たにレジスタ起用という構想が浮上している。
トゥットスポルトによれば、コープマイネルスは直近のリーグ3試合で、トリノとのダービーを含め、3バックの左ストッパー(“ブランチェット”)として先発していた。これはロイド・ケリーの負傷離脱に伴う緊急策だったが、オランダ人MFは高い戦術理解度と献身性を示し、スパレッティの信頼を勝ち取っている。
ただ、ケリーとフアン・カバルの復帰が迫る中、4-3-3への移行を進めるスパレッティは、コープマイネルスに新たな役割を託す準備を進めている。
チームが探し続けてきた“純粋なレジスタ”の不足を補う案として、彼をアンカーで起用するプランが挙がっている。
中盤争い激化 ロカテッリ、ミレッティ、アジッチらがライバル
レジスタの定位置は現状、マヌエル・ロカテッリが担う。しかし、スパレッティはポゼッションのテンポを引き上げるため、さらなる選択肢を求めている。
若手ではファビオ・ミレッティを同ポジションへ再構築中で、代表戦でFK弾を沈めたアジッチ(ユーザー希望表記)も“未来のレジスタ候補”として評価が上がっている。夏にはロボツカやトナーリといった中盤の大物獲得案も浮上しており、競争は激しい。
その中で、コープマイネルスが新たにこの争いへ加わる形だ。
攻撃的MFの足元、ゲームを読む視野、そしてテンポを上げるワンタッチの散らし。コンティナッサの「ワンタッチ・ドリル」で重視される要素を彼はすでに兼ね備えており、スパレッティにとっては魅力的なオプションとなる。



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