ディ・カーニオ、ミランの停滞を指摘「ラビオ不在でバランスを失った」

ミラン

(画像:GettyImages)

ディ・カーニオによれば、問題は個人の出来不出来ではなく構造的なものだという。シーズン序盤のミランは「全員が一体となって機能するチームワーク」によって強さを発揮していたが、その均衡を失った今、チームは単調で予測可能になっていると分析した。

「レオンは常にプレーすべきだ。彼は最も才能ある選手だ」と前置きしつつも、「だがラビオが左サイドにいないと、チーム全体が不安定になる」と続けた。

ディ・カーニオの見立ては、ミランがアッレグリ監督の下で抱える戦術的課題を浮き彫りにするものだ。個々の質に問題があるのではなく、チームとしての連動性と均衡を失ったことが、現在の停滞を招いていると締めくくった。

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