ロフタス=チーク、W杯代表入りへ岐路 出場機会求めミラン退団を検討

ミラン

Football Italia

1月移籍を視野、代表選出への危機感

ミランに所属するMFルベン・ロフタス=チークが、1月の移籍市場でサン・シーロを離れる可能性を検討しているとイタリアで報じられている。来夏のワールドカップを見据え、トーマス・トゥヘル率いるイングランド代表への選出確率を高めるため、出場時間の確保を最優先に考えているという。

アッレグリ体制で重宝も、先発機会は激減

元チェルシーのロフタス=チークは、今季マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で重要なロールプレーヤーとして起用されてきた。中盤の複数ポジションをこなすだけでなく、ラファエル・レオン不在時には3-5-2の前線でプレーするなど、戦術的な柔軟性を発揮している。

しかし夏にルカ・モドリッチ、アドリアン・ラビオ、サムエレ・リッチが加入したことで競争は激化。10月にはイングランド代表に招集されたものの、クラブでは先発の座を確保できていない。開幕から3試合は連続先発だったが、その後のリーグ戦11試合では先発は1試合にとどまっている。

コメント