公式戦はセリエAのみ、時間との戦い
今季のミランは欧州大会に出場しておらず、コッパ・イタリアからもすでに敗退。ロフタス=チークにとって、現状で出場機会を得られる舞台はセリエAしか残されていない。
Calciomercato.comによれば、こうした状況を受け、同選手は1月の移籍を現実的な選択肢として検討中だという。ワールドカップを目前に控え、ベンチ生活が続くことへの危機感は強い。
ナポリ、プレミア、ブンデスが移籍先候補
移籍先候補として名前が挙がるのがナポリだ。ケヴィン・デ・ブライネ、ロボツカ、アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ、ビリー・ギルモアと中盤に負傷者が相次いでおり、短期的な補強が必要な状況にある。
また、今夏にはラツィオも関心を示していたとされ、冬の市場で動きがあるか注目される。さらに、具体名は出ていないものの、複数のプレミアリーグクラブからの照会や、ブンデスリーガでのプレー機会の可能性も報じられている。
ロフタス=チークの去就は、ミランの中盤構成だけでなく、イングランド代表の選考にも影響を与えかねない。1月の決断が、キャリアの方向性を大きく左右することになりそうだ。



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