インテル、ジェノアで“二枚獲り”視察 フレンドルップ&ノートン=カフィに熱視線

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ピッチ外でも重要な一戦、補強候補を直接チェック

インテルのジェノア遠征は、勝ち点を争うピッチ上の戦いだけでなく、将来を見据えた重要な視察の場ともなる。ネラッズーリはこの試合を通じて、ジェノアのMFモルテン・フレンドルップと、右WBのブルック・ノートン=カフィを間近でチェックする予定だ。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、両選手はインテルにとって将来的な補強候補として、具体的な関心対象に挙がっている。

フレンドルップは長期リスト入り、再浮上の可能性

デンマーク代表のフレンドルップについて、インテルは数カ月にわたって継続的に動向を追ってきた。昨季のパフォーマンスは高く評価されていたものの、夏の段階では交渉が進展せず、その後はディウフを獲得したことで中盤は過密状態となった。

1月に向けてポジションの整理が進むかは不透明だが、関心自体が消えたわけではない。状況次第では、再び具体的な動きに発展する可能性もある。

ノートン=カフィは新たなターゲット

一方、ノートン=カフィは比較的最近になってインテルのレーダーに引っかかった存在だ。ドゥンフリースがフィジカル面で苦しみ、将来も不透明な状況にある中、右ウイングバックは補強優先度の高いポジションとなりつつある。

21歳のイングランドU-21代表DFは、若さと運動能力を兼ね備えた理想的なプロファイルと評価されている。コスト面も現実的で、スチッチ、ボニー、ピオ・エスポジトといった若手投資で成功を収めてきたインテルの補強方針にも合致する。

ジェノア戦は、単なるリーグ戦の一試合にとどまらない。インテルにとっては、将来のチーム作りを左右する重要な“査定の場”となりそうだ。

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