
(画像:GettyImages)
サン・シーロ近郊に新スタジアムを建設 旧スタジアムは大部分を解体へ
インテルとミランの新スタジアムは、スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(通称サン・シーロ)近郊に建設される予定で、計画には旧スタジアムの大部分を解体する方針も含まれている。
「スタジアムは単なる必要施設ではなく、戦略的資産でもある。クラブの競争力を高め、収益を拡大させる存在だ」とマロッタは強調した。
「イタリアは他国に比べて新スタジアム建設の歩みが遅い」
マロッタはまた、イタリア国内におけるスタジアム建設の遅れについても言及した。
「ヨーロッパの他国と比べると、我々は非常に遅れている。今回のミラノでの出来事は、政治家や投資家にとって官僚的な遅延を克服するための警鐘であり、協力のきっかけとなるべきだ」
今回の正式な土地取得のタイミングは極めて重要だった。というのも、もし11月10日までに契約が締結されなかった場合、サン・シーロ(スタディオ・メアッツァ)はイタリア法に基づき「歴史的記念建造物」として登録される可能性があり、その場合、両クラブが計画する解体・再建は大きな制約を受けることになっていた。



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