ラウタロ・マルティネス、ゴール欠乏もチームは動じず キヴ監督「問題は存在しない」

インテル

(画像:GettyImages)

揺るがぬ信頼が支える主将

キヴはラウタロに対して、揺るぎない信頼を示し続けている。チームがローテーションを行う中でも、彼のスタメンは不動。たとえ輝きを失っている時でも、ピッチ上では常にチームの象徴であり続ける存在だ。

この4試合でラウタロはノーゴールだが、インテルはその間に9ポイントを獲得。3勝1敗と、結果は残している。唯一の敗戦はナポリ戦で、試合後には多くの論争を呼んだが、チームの勢いが落ちたわけではない。

確かに、ゴールが遠のくとラウタロは落ち込む。しかし、毎週得点できるストライカーなど存在しない。何よりも、次のゴールへの近道は、余計なプレッシャーを手放し、心を軽く保つことだ。

ラウタロは本能的で情熱的なタイプだが、経験を重ねた今、その情熱をコントロールする術も身につけつつあるはずだ。キャリアで培った経験が、彼を次の段階へと押し上げる時が来ている。

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