
(画像:GettyImages)
その直後、モラタが左サイドでオフサイドラインを破り、飛び出したミリンコヴィッチ=サヴィッチに倒されてPKを獲得。しかし、守護神は自らのミスを帳消しにするかのように、モラタの中央寄りのキックを完璧にセーブ。これでセリエA直近10本中6本目のPKストップとなった。
マクトミネイが遠距離から強烈なシュートを放つもGKジャン・ビュテズが対応。アサン・ディアオのカウンターはスプリントの末に力尽きた。ナポリはさらに不運に見舞われ、ビリー・ギルモアが筋肉系トラブルで途中交代。エルジフ・エルマスが代わってピッチへ入り、ロボトカの投入は見送られた。
エルマスがミドルでビュテズを脅かし、前半を終えても攻め手を欠いたナポリ。後半開始と同時にスピナッツォーラが負傷交代となり、代わって投入されたミゲル・グティエレスがいきなりボックス手前からシュートを放つも枠外。マッテオ・ポリターノもゴール前で粘りを見せたが、得点には至らなかった。
試合終盤、ラフマニがモラタのヘディングを見事にブロック。ホイルンドもポリターノのクロスに反応するが、わずかに角度を欠きGKの正面を突いた。結局、試合は0-0のまま終了。
ミリンコヴィッチ=サヴィッチの再三の好守で、ナポリはホームで貴重な勝ち点1を確保した。
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ナポリ 0-0 コモ



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