「話す必要はある」ナポリ・ディ・ロレンツォ、デ・ブライネ交代問題に言及

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(画像:GettyImages)

Football Italia

ディ・ロレンツォ、試合総括とデ・ブライネの交代反応

ナポリは日曜夜、サンシーロで行われたセリエA第5節でミランに2-1で敗れ、今季リーグ戦初黒星を喫した。クリスチャン・プリシッチとアレクシス・サレマーカーズの先制点がロッソネーリに十分なリードをもたらし、後半にペルヴィス・エストゥピナンが退場となり、デ・ブライネのPK弾が生まれたものの逆転には至らなかった。

試合後、ナポリのキャプテンであるジョヴァンニ・ディ・ロレンツォは、交代を告げられたデ・ブライネの反応についてもコメント。「デ・ブライネの件について大げさに言う必要はない。サッカーではよくあることだ。深刻なことではなく、内部で話す」と冷静に語った。

 

敗北の原因は精度不足と序盤の失点

ディ・ロレンツォは敗戦の分析も行った。「リーグ戦初黒星で残念だ。特に守備で課題を抱える中での敗戦は悔しい。今日はパスの精度が少し欠けていた。チャンスもあったが活かしきれなかった」と振り返る。

さらに序盤に許した2失点については、「ゲームの詳細が勝敗を分ける。序盤の2ゴールでミランに勢いが生まれた」と指摘した。

 

ミランが上回った2つの要素

ディ・ロレンツォによれば、勝敗を分けたのは2つの基本要素だ。「決定力と守備力だ。彼らはゴール前で強く、特に空中戦で非常に安定していた。ディフェンスがしっかり構築されていたのに対し、我々は一部で厳しさが足りず、あの2失点は避けられたはずだ。結局、その差が試合を決めた」と分析した。

ナポリ、ミラン、ローマはこれで5試合消化時点で勝ち点12で並び、首位争いは混戦の様相を呈している。ユベントスは1ポイント差の4位で続く。

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