
(画像:GettyImages)
ラウタロと激しい応酬「スクデットを戻したのは私だ」
試合中、デンゼル・ドゥンフリース、そしてラウタロとの接触をきっかけにタッチラインで騒然となり、コンテは警告を受けた。
「こういうレベルの試合では起こるものだ」としながらも、古巣に向けて一言。
「私は10年ぶりにスクデットをインテルに戻した。しかもユベントスが9連覇していた状況でのことだ。それが私にとってどれほど意味があるか分かっているはずだ。
ラウタロは素晴らしい選手。ただ個人的な部分まではよく知らなかった。成功を願っている」
インテル首脳陣の抗議に苦言「言い訳づくりだ」
試合後、抗議のためクリスティアン・キヴが前に出る代わりにジュゼッペ・マロッタ会長が報道陣に対応したことについても強く批判した。
「インテルは機会がある度に会長や幹部を送り出す。ナポリでは私が出る。敗因を見つめるべきで、こういうことは言い訳の材料になるだけだ。
試合に関わった人間が話すべきで、これは監督の役割さえ奪ってしまう。私はいつも自分で戦ってきた」
言葉の端々に怒気をにじませたコンテは「まあいいさ」と締めくくったが、その不満は隠しきれていなかった。
絶体絶命の状況でも勝利を掴み取ったコンテは、今日も炎のごとく燃えていた。次節も嵐の中心で戦い続けることになりそうだ。



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