ミラノ勢が主力の契約延長へ インテルはビセック&アウグスト、ミランはレオンに新契約提示

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インテル、ビセックとカルロス・アウグストの契約延長を検討

インテルとACミランが、チームの継続性を保つため主力選手との契約延長を模索しているようだ。

『Mediaset』によると、インテルは数人のベテラン選手との別れを検討する一方で、ヤン・ビセックとカルロス・アウグストの引き留めを優先事項としている。

ビセックは今季、守備陣で定位置を確保。フランチェスコ・アチェルビやステファン・デ・フライを抑えて先発メンバーの一角を担う存在となった。

年俸75万ユーロで加入した同選手はすでに150万ユーロまで昇給しており、さらに100万ユーロの増額が検討されているという。一方、カルロス・アウグストの年俸は300万ユーロ前後に到達する可能性があるとされる。

ただし、現時点で交渉は初期段階にあり、本格的な合意には至っていない。

ミランはレオンとの契約延長を模索

一方のミランは、チームの象徴的存在であるラファエル・レオンとの契約延長を目指している。

レオンはケガの影響やパフォーマンスの波を指摘されることもあるが、今季も20試合で9ゴール2アシストを記録するなど、一定の結果を残している。

現在の契約は2028年までだが、クラブはさらに2年間の延長を提案しているという。ジャーナリストのマッテオ・モレット(『Tuttomercatoweb』経由)によれば、現時点では年俸アップを伴わない条件でオファーが提示されている。

両者は引き続き連絡を取り合っており、クラブは今季終了前に契約延長をまとめたい考えだ。そうすることで、夏の移籍市場に向けた判断材料を増やす狙いがあるとみられている。

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