モドリッチ「ミランに来たのは勝つため」——40歳になっても衰え知らず、ロッソネリの心臓に

ミラン

(画像:GettyImages)

「CL復帰が最低ライン」勝利への執念を語る

モドリッチは、セリエAを引退前の“花道”とするつもりはないと強調する。
「ここに来たのは勝つためだ。チャンピオンズリーグへの復帰は最低限の目標で、もっと大きなことを成し遂げたい」

また幼少期を振り返り、ミランファンとして育ったことも明かした。
「子どもの頃のアイドルはボバンだった。彼の神話のような存在に憧れて育ったよ。マルディーニ、カカー、ピルロ、セードルフ…彼らも皆、自分に影響を与えた選手だ」

さらに、現在のイタリアサッカーのレベルを高く評価している。
「セリエAのレベルは本当に高い。他の主要リーグでは、ここまで難しい試合が続くことは少ない。ユベントス、インテル、ナポリ、ラツィオ、ローマ…強敵ばかりだ」

アンチェロッティからの言葉「きっとミランを気に入る」

モドリッチは、サン・シーロという伝説的な舞台に立つ感動についても語った。
「ベルナベウは自分にとって特別な場所だが、サン・シーロもまた歴史に満ちている。アンチェロッティが『きっとミランを気に入るだろう』と言ってくれた。彼は史上最高の監督の一人だ」

そして最後に、彼の胸にある最大の夢を明かした。
「すでにすべてを勝ち取ってきたが、ミランで勝利することが夢なんだ。諦めなければ、何だって起こり得る。フォルツァ・ミラン、セmpre(永遠に)」

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