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夢の補強候補だったフォーデン、ミラン加入は現実的ではない状況に
ACミランが今夏の獲得を夢見ていたマンチェスター・シティのフィル・フォーデンだが、財政面の問題から移籍実現は難しいようだ。
フォーデンの獲得は、もし実現すればミランにとって特別な補強になるはずだった。
マンチェスター・シティ生え抜きで、幼少期からクラブを愛する“シティファンの少年”として知られるフォーデンは、契約最終年を迎える状況にあり、一時は移籍の可能性も取り沙汰されていた。
しかし、実際にはシティが望めば契約延長をいつでも進められるほどの評価を受けている選手であり、このクラスの移籍が簡単に成立しないことは誰もが理解していた。
ディ・マルツィオ「年俸条件がミランの予算を超えている」
『カルチョメルカート・L’Originale』(ミランニュース経由)でジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が、フォーデンの移籍可能性について言及した。
「ここ数日、フォーデンの名前が出回っている。我々は調査を行ったが、彼の給与や年俸条件はミランの予算、そしてカルディナーレが用意している資金の範囲を超えている」
とコメントしている。
ミランの今夏の補強予算は、選手売却を含めて約2億5000万ユーロ規模と見られている。
ただし、1人の選手に6000万ユーロ以上を投じることになれば、残りの補強計画に大きな影響を与える可能性がある。



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