
(画像:GettyImages)
イタリア代表採点 vs エストニア
ドンナルンマ 4.5
試合を通してほとんど出番がなかったが、終盤に痛恨のミス。クロスをキャッチした直後にボールをこぼし、相手に1点を献上。
カラフィオーリ 7.5
空中戦でも支配的で、攻撃面でも存在感を発揮。ガットゥーゾの新体制で役割を確立しつつあり、力強いパフォーマンスを披露。
バストーニ 6.5
無難な出来。後方からのビルドアップに貢献し、イタリアがボールを支配する基盤を作った。
ディ・ロレンツォ 6.5
本職ではないセンターバックとして出場したが、安定感を見せた。守備でも冷静で、戦術理解度の高さを示した。
ディマルコ 7.5
左サイドで精力的に上下動。モイズ・キーンの先制点をアシストし、攻守において存在感を発揮。
トナーリ 8.5
この日の主役。古き良きイタリアのレジスタを彷彿とさせるパフォーマンスで、試合のテンポを自在に操った。中盤で圧倒的な存在感を放ち、まさに“別格”の出来。
バレッラ 7
トナーリと並ぶ中盤の軸。やや控えめなプレーながら、攻守のバランスを取り続けた。
(77分 フラッテージ 採点なし)
オルソリーニ 7.5
ボローニャでの好調を代表でも再現。アシストを記録し、何度かゴールに迫った。
(62分 カンビアーゾ 6)
キーン 7
わずか15分間の出場ながら先制点をマーク。不運にも負傷交代となったが、限られた時間で結果を残した。
(15分 ピオ・エスポージト 7.5)
レテギ 7.5
PK失敗で苦しい時間もあったが、後半にゴールでリベンジ。前線での動き出しやポジショニングも秀逸だった。
(77分 クリスタンテ 採点なし)
ラスパドーリ 6
やや存在感を欠いた。ボールに関与する場面が少なく、攻撃面でのインパクトを残せず途中交代。
(62分 スピナッツォーラ 7)
監督:ガットゥーゾ 7
チーム全体の組織力が高まり、戦術が浸透しつつある。ドンナルンマのミスがなければより完璧な結果だった。交代策も的確で、ピオ・エスポージトの初ゴールを導いた点も評価できる。
エストニア代表採点
エストニア(4-2-3-1)
ハイン 6.5;サリステ 6、クースク 5.5、パスコツィ 5、ペートソン 6.5;パルメツ 5.5、シェイン 6;サールマ 5.5、ソーメツ 5、カイト 6.5;タム 6
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トナーリが中盤で示した支配力と存在感は、ガットゥーゾ率いる新生イタリアの方向性を象徴するものだった。エストニア戦での勝利は、チームの成熟と再出発を印象づける内容となった。



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