
(画像:GettyImages)
プリシックがPKを失敗 ミランは主導権を握るも決めきれず
後半開始直後、ユベントスが先に勢いを見せる。コンセイソンのショートコーナーからのクロスにガッティが反応し、ボレーを放つもミニャンが驚異的な反射神経でセーブ。
試合が動いたのは52分。ケリーがヒメネスをエリア内で倒してPKを献上。キッカーのプリシックがゴール上方に大きく外し、ミランは絶好のチャンスを逃した。
PK失敗後、ミランはモドリッチを中心にボールを支配し始め、攻勢を強める。ユベントスは守備に追われながらも、カウンターから時折チャンスを作る。途中出場のレオンが投入直後にセンターライン付近からロブシュートを狙うが、わずかにバーを越えた。
トゥドルとアッレグリ、采配も実らずスコアレスで決着
両監督は終盤に勝負手を打つ。ユベントスのトゥドルはヴラホヴィッチとオペンダを投入し、アッレグリはレオン、ンクンク、ロフタス=チークを次々に送り出した。
しかし流れを変えることはできず、ユベントスは最も危険な存在だったユルディスとコンセイソンを下げたことで攻撃の迫力を失う。試合終盤は停滞し、トゥドルがルガーニに代えてコスティッチを投入したものの効果は限定的だった。
一方のミランは終盤にレオンが2度の決定機を迎えるが、いずれもミートせず。結局、両チームは無得点のままタイムアップ。アッレグリ率いるミランは敵地で貴重な勝ち点1を持ち帰ったが、プリシックのPK失敗を悔やむ結果となった。
試合データ
大会:セリエA第6節
会場:アリアンツ・スタジアム(トリノ)
結果:ユベントス 0-0 ミラン
主審:マッサ



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