アッレグリが古巣ユベントスを警戒「傷ついているが死んではいない」

ナポリ

Football Italia

アッレグリ、ユベントスの反撃を警戒

ナポリを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、日曜日に控える古巣ユベントスとの大一番を前に、警戒感をあらわにした。

『TuttoMercatoWeb』が伝えたコメントによると、アッレグリ監督はカステル・ヴォルトゥルノで記者会見に出席。ジェノア戦で0-2の敗北を喫し、直近2日間をJホテルでの合宿に費やしたユベントスについて、次のように語った。

「メディアではユベントスはもう終わったかのように言われているようだが、ユベントスは簡単には死なない。彼らは強いチームであり、優れた監督もいる。このような状況ではチームが団結するものだ。我々にとって非常に難しい試合になるだろう」

「素晴らしい技術力とフィジカル面のパフォーマンスが必要になるし、少しの幸運も必要だ」

さらに、ジェノア戦からの巻き返しを予想する。

「明日はトップ4を争うために作られたチームとの直接対決だ。勝ち点は我々と同じ14。傷つき、怒りを抱えたチームと対戦することになる。闘争心と技術の両方が必要だ。世間で語られているようなユベントスにはならないだろう」

なお、アッレグリ監督はユベントスで2度の在任期間を過ごし、合計5度のスクデットを獲得した。

「ユベントスの話をいつも持ち出す必要はない。私はキャリアの半分にあたる10年間をあそこで過ごしたし、息子もトリノに住んでいる。素晴らしい試合になるだろう。順位で遅れを取っている2チームによる直接対決だ」

ロボツカは約6週間の離脱へ

一方、ナポリにとって大きな痛手となるのが、スタニスラフ・ロボツカの負傷だ。

28日のモンツァ戦で負傷交代した同選手について、アッレグリ監督は約6週間の離脱になる見通しを明かした。

「ロボツカという重要な選手を失った。不運な状況ではあったが、幸いにも復帰まで6週間ほどで済みそうだ。足が地面に固定された状態で負傷していたら、もっと深刻な事態になっていただろう」

代表ウィーク明けにはスピナッツォーラ、ネレス、ファヴァスーリが復帰する見込み。アリソンの復帰はさらに遅れる可能性があるという。

ロボツカの代役についてはギルモアが本職の候補となり、デ・ブライネを起用する選択肢もあると説明した。

コメント