【Football Italia】ヴェネツィア対インテル 採点

インテル

Football Italia

インテルが苦戦も2-0でベネチアを撃破

セリエA第9節、インテルは敵地でベネチアと対戦し、2-0で勝利を収めた。

終盤まで苦戦を強いられたインテルだが、カルロス・アウグストが両ゴールに絡む活躍を披露。オウンゴールを誘発すると、その2分後には追加点にも関与し、チームを勝利へ導いた。

一方のベネチアは、首位を争うインテルを相手に約80分間にわたって互角の戦いを展開。決定機の数では上回る場面もあったが、オフサイドによるゴール取り消しや決定力不足に泣き、勝ち点を手にすることはできなかった。

カルロス・アウグストが勝利の立役者に

インテルで最高評価を獲得したのは、カルロス・アウグストだ。

試合終盤、ゾームへのタックルをきっかけにカウンターを発動。最終的にマティアス・モレノのオウンゴールを誘い、インテルに先制点をもたらした。

さらに、そのわずか2分後にはハカン・チャルハノールのCKからヘディングシュートを放つ。このボールがレドゥアン・ハルハルに当たってゴールに吸い込まれ、インテルはリードを2点に広げた。

攻守両面で存在感を発揮したカルロス・アウグストは、採点7でチーム最高評価を獲得。テュラムのヘディングシュートにつながるクロスも供給するなど、勝利の立役者となった。

ベネチアは好機を生かせず痛恨の敗戦

ベネチアで最高評価を獲得したのは、ドイツ人ストライカーのラウバーバッハだ。

前半からインテルの3バックに脅威を与え、トリル・ヘルガソンのクロスから放ったシュートは、GKプロベデルにクロスバーへ弾き出された。そのこぼれ球に頭で合わせたシュートもわずかに枠を外れ、さらにリバウンドからのゴールもオフサイドで取り消された。

一方、負傷から復帰して途中出場した主将ブシオは、決定的なチャンスを逃した。右サイドからの折り返しをゴール前7ヤードの位置で受けたものの、シュートは大きく枠を外れた。

ベネチアは2度のゴール取り消しに加え、オウンゴールとディフレクションによる失点で敗戦。ニコラ監督のチームは首位争いをするインテルを苦しめたものの、決定力不足が響いて最下位にとどまっている。

コメント