ムヒタリアン、37歳でも衰え知らず!インテルの救世主として輝く理由

インテル

出場時間は少なくても、チャンピオンズリーグで大きな貢献

インテルがチャンピオンズリーグのリーグフェーズで上位8チームに入り、ラウンド16への直接進出を目指せる状況を維持していることについても、ムヒタリアンの貢献は小さくない。

出場時間が大幅に制限されているにもかかわらず、途中出場から試合を決定づける働きを見せているからだ。

今夏、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルでもプレーしたムヒタリアンは、現役引退を真剣に検討していたとされる。しかし、インテルは契約を延長。クリスティアン・キヴ監督も、同選手の残留を実現するために強く働きかけたという。

その判断が正しかったことは、ここ最近の活躍が証明している。

ベテランの力を最大限に生かすキヴ監督の起用法

ムヒタリアンの身体的な負担を考慮し、インテルは出場時間を慎重に管理している。必要な場面で途中投入し、試合を動かす役割を任せる起用法だ。

ボローニャ戦やシャフタール・ドネツク戦での活躍は、まさにその狙いが的中した例といえる。

今シーズンのインテルで総出場時間を比較すると、ムヒタリアンはチーム内でも下位に位置している。同紙によると、同選手より出場時間が少ないのは、スタンコビッチ、復帰したばかりのスペンス、負傷離脱中のストーンズらに限られるという。

出場時間が少なくても、ピッチに立てば違いを生み出す。37歳のベテランは、インテルにとって今なお貴重な戦力となっている。

管理人のひと言

37歳になっても、限られた出場時間で試合を決める仕事ができるのは本当にすごいですね。ムヒタリアンは派手な数字だけで評価する選手ではなく、パスの判断やポジショニング、試合を読む力が際立っています。キヴ監督が出場時間を管理しながら起用している点も効果的ですし、こうしたベテランの存在はタイトル争いで大きな武器になると思います。

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