ソレ獲得に急ブレーキ インテルが慎重姿勢へ

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Football Italia

インテルは今夏2人のCB補強を計画

インテルは今夏、センターバックのオマール・ソレの獲得候補として長くリストアップしてきた。しかし、ここ数日の報道では交渉が停滞しており、クラブはフランス人DFの獲得に対して慎重な姿勢へ傾きつつあるという。

6月末にはアチェルビ、デ・フライ、ダルミアンの3人のDFに加え、GKゾマーも契約満了で退団。こうした事情から、スポーツディレクターのピエロ・アウジリオは今夏2人のセンターバック補強を目指していることを明かしている。

移籍金とコンディションに懸念

アウジリオはイベントで次のように語った。

「ソレは多くの候補の一人だが、唯一の選択肢ではない。彼が我々にとって最適な選手かどうかも断言はできない。マーケットの動きを見ながら冷静に判断したい。急ぐ必要はなく、現在のメンバーでプレシーズンを始めることもできる。

ただし、新たなセンターバックを2人獲得する考えだ」

契約が残り1年となっているソレに対し、インテルは約2000万ユーロを提示する用意があったとされる。しかし、ウディネーゼは3000万ユーロを要求しており、来夏にはフリーで獲得可能になる選手としては高すぎるとインテルは判断しているようだ。

さらに『Il Messaggero』によれば、クラブはソレのコンディションにも懸念を抱いている。膝の軟骨に慢性的な問題を抱えている可能性があり、長期的な稼働率への不安が獲得を慎重にさせているという。

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