ナポリ対ローマの3-3ドローで、激怒したアッレグリ監督が退場となった一部始終

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3-3の同点弾を巡りアッレグリが激高

ナポリを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、ローマ戦で一発退場となった。試合は3-3の引き分けに終わったが、レオナルド・バレルディの同点ゴールを巡る判定に激怒し、スタッフに制止される事態となった。

問題の場面は、ローマが3-3に追いついた直後に訪れた。バレルディのゴールについてVARによる確認が行われたものの、最終的にゴールは認められた。

ナポリ側は、ゴールにつながるプレーの中でバレルディがサム・ベウケマにファウルを犯したと主張。接触自体はあったものの、得点が生まれるまでには時間が経過していた。

ベウケマは接触後に一度起き上がり、プレーに戻ろうとしていたが、ゴールが決まった後になって再び倒れ、肋骨付近を押さえた。

第4審判への発言が退場処分につながる

DAZNのタッチラインレポーターを務めるダヴィデ・ベルナルディによると、アッレグリ監督は第4審判のフアン・ルカ・サッキ氏に対し、「このゴールを取り消さないなら……」と発言したという。

その後、VARによる確認が終了し、判定が覆らないことが決まると、アッレグリ監督はテクニカルエリアから立ち去ろうとした。

しかし、その直前にサッキ第4審判がアンドレア・コロンボ主審に状況を伝え、アッレグリ監督にはレッドカードが提示された。

納得のいかないアッレグリ監督は、「私が何を言ったんだ? 何を言ったのか教えてくれ! いや、違う!」と声を荒らげた。

さらにジャケットを脱いで投げつけようとする素振りも見せたが、最終的には手に持ったままだった。

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