Football Italia
ガットゥーゾが選手に求めるのは正直さと規律
ラツィオを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が、選手たちに求める姿勢とチーム運営に対する考えを明かした。
ガットゥーゾは土曜日に行われるパルマとのホームゲームを前に記者会見に出席。インテルと並んでセリエA首位につけるチームを、引き続き好調な状態に保つための考えを語った。
今夏にラツィオの指揮官へ就任して以来、規律を重視する姿勢を示してきたガットゥーゾ。選手が夜遊びをしたこと自体を一方的に問題視するのではなく、正直に話すことを重視しているという。
「私は誠実さを大切にしている。誰かが『少し飲み過ぎた』とか『夜遊びをしてきた』と正直に話してくれるなら、それは構わない。しかし、トレーニングを台無しにすることは絶対に許さない」
「私の部屋のドアはいつでも開いている」
選手との対話を歓迎する一方、チーム全体の練習に悪影響を及ぼす行為については一切妥協しないという姿勢だ。
グドムンドソン、ロヴェッラ、マルシッチの復帰時期は?
ガットゥーゾは負傷離脱中の選手たちについても言及。復帰を急がせるよりも、再発を防ぐことを優先する考えを示した。
アルベルト・グドムンドソンについては、痛みなく走れるようになるまで、あと10日ほどを見込んでいるという。順調に回復すれば、ナポリ戦までに復帰できる可能性がある。
「アルベルトについては、10日後には痛みなく走れるようになることを期待している。そして、できればナポリ戦までに起用できる状態になってほしい」
一方、ニコロ・ロヴェッラとアダム・マルシッチについては、問題がなければ4~5日後にチーム練習の一部へ合流できる見通しだ。
「ロヴェッラとマルシッチは、問題がなければ4~5日後に部分的な練習を再開する予定だ。その後、試合に出場できる状態になるだろう」
ただし、両選手は数週間にわたって離脱しており、来週のサッスオーロ戦も欠場することが決まっている。



コメント