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アッレグリがローマへの不満をぶちまけたか
ナポリを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、ローマとの3-3の引き分け後、昨季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権をめぐり、怒りをあらわにしたと報じられている。
現地10月24日に行われたセリエAのナポリ対ローマ。アッレグリ監督は試合中、判定への抗議で退場処分を受け、試合後のインタビューでも怒りを隠さなかった。
DAZNイタリアのインタビューでは、試合を冷静に振り返ることができないと明かし、「25年間この仕事をしてきたが、今は試合について明確な答えを出せる状態ではない。申し訳ないが、今夜はこれで失礼する」と語っていた。
しかし、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』など複数のメディアによると、アッレグリ監督はその後、記者会見場へ向かう途中でナポリのスタッフに対して怒りをぶつけたという。
「昨季、彼らはローマにチャンピオンズリーグ出場権を与えた。いつもあいつらだ……。私はミランでその代償を払った」
報道によれば、これがアッレグリ監督の口から飛び出した言葉だった。
ミラン退任につながった昨季のCL争い
この発言の背景には、昨季のセリエAにおけるCL出場権争いがある。
昨季、ミランは最終節でローマとコモに上位4位以内の座を奪われ、CL出場権を逃した。そのわずか24時間後、ミランはアッレグリ監督の解任に踏み切ったとされる。
アッレグリ監督の発言は、ローマがCL出場権を獲得した結果、自身がミランで職を失うことになったという不満を示唆している。
ただし、今回の発言は複数メディアが伝えたものであり、本人が公の場で正式に説明したものではない。



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