3ゴールすべてに絡んだラモス
先制点では、ラモスが相手DFを攻撃的MFのエリアまで引きつけたことで、クリスティアン・プリシッチがストラヒニャ・パブロビッチのパスを受けるスペースが生まれた。
2点目では、アドリアン・ラビオと連係すると、視線とは逆方向へボールを送るノールックアシストを披露。
そして3点目では、中盤でボールを奪い返し、そこからモレイラの独走につなげている。
得点以上に大きかった献身
今季ここまでラモスが決めたゴールはヴェネツィア戦の1点のみ。直近4試合連続でゴールがなく、シュートすら記録していない点は、7000万ユーロ+ボーナスで加入したストライカーとしては無視できない数字だ。
それでも、この試合ではチームメートへのパスを何度も繰り返し、攻守に奔走。走行距離は11.6キロに達し、前節ラツィオ戦より約2キロも増えていた。
ラモスはまだ得点を量産できていない。しかし、レッチェ戦では自身の動きや連係によって、チームに3つのゴールをもたらしている。得点だけでは測れない形で、ミランへの貢献度を高めている。
管理人のひと言
ラモスはストライカーなので、どうしてもゴール数に目が向きます。ただ、今回のように3得点すべてに絡んでいるのであれば、アモリムが評価する理由もよく分かります。得点が増えてくれば、さらに怖い存在になりそうです。



コメント