Football Italia
ガットゥーゾ、ナポリ戦に向けて強気の姿勢
ラツィオを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、マッティア・ザッカーニの離脱がチームにとって大きな痛手であると認めながらも、週末のナポリ戦を前に「プレッシャーがかかっているのは我々ではない」と強調した。
ラツィオは2026-27シーズンのセリエA開幕から10試合を終え、勝ち点28で単独首位に立っている。ここまで勝ち点を落としたのはわずか1試合で、リーグで無敗を維持している2チームのうちの一つだ。
次節は敵地でナポリと対戦する。マッシミリアーノ・アッレグリが今夏に就任して以降、公式戦の半数を落としている相手に対し、ラツィオは今季のリーグ戦アウェー5試合すべてに勝利している。
「プレッシャーがあるのはナポリの方」
試合前日の記者会見で、ガットゥーゾは苦戦が続くナポリの方が大きな重圧を抱えていると主張した。
「見方によるでしょう。我々にはプレッシャーはありません。特に明日の試合についてはそうです。難しいスタジアムで、強いチームと対戦することは理解しています。相手は苦しい時期にありますが、我々には謙虚さと最高のパフォーマンスが必要です」
「一試合ずつ考えなければなりません。目標達成まで勝ち点12が残っています。勝ち点40に到達したら、最初の目標を達成したとして盛大に祝うつもりです。今は努力を続けるだけ。周囲から称賛されていますが、目標を達成したその日には、また厳しい評価にさらされるでしょう」
ナポリはチャンピオンズリーグでポルトに1-4と大敗したばかり。しかし、ガットゥーゾはスコアほど内容が悪かったわけではないと見ている。
「ポルト戦の最初の70分間をしっかり分析する必要があります。難しい状況でも互角に戦っていましたし、交代カードも十分に切れませんでした。我々の選手には、苦しい展開を受け入れ、相手に一歩も引かずに戦う姿勢を期待しています。我々には失うものはありません」



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