ジャンルカ・ロッキ氏が審判協会を辞任!DAZNで審判解説を継続へ

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ロッキ氏がAIAを辞任、DAZNでの活動を優先

元セリエA・セリエBの審判責任者ジャンルカ・ロッキ氏が、イタリア審判協会(AIA)を辞任した。

『GianlucaDiMarzio.com』が『Calvar.it』の情報として伝えたところによると、ロッキ氏は土曜日に辞任届を提出したという。

理由は、DAZNでレギュラー解説者を務めることと、AIAの規則が両立しないためだ。

AIAの規則では、現役審判員の判定について公の場で発言することが厳しく制限されている。ロッキ氏はこれまで、テレビ出演のたびに協会から個別の許可を得る必要があった。

しかし、今月初めにDAZNの番組へ初出演し、審判の判定について分析を行ったロッキ氏は、今後もこの活動を継続する道を選択。協会に所属し続けるのではなく、テレビ解説者としての仕事を優先する決断を下した。

VAR介入疑惑を巡る調査で捜査対象に

今回の辞任は、ロッキ氏を巡る一連の調査が終結してから数週間後の出来事となった。

ロッキ氏は、リッソーネにあるVARルームへの介入疑惑に関連し、スポーツ不正への共謀の疑いでミラノの検察当局による捜査対象となっていた。

この問題を受け、ロッキ氏は捜査が続いている間、自ら審判責任者の職務を停止していた。

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